とり必リスト

1.解剖学

1 人体解剖学概説

B 細胞および組織

1 細胞・・・P3~8

2 組織・・・P8~14

2 運動系

A 骨格系

1 総論・・・P21~28

2 各論

a.脊柱・・・P28~33

c.上肢骨・・・P36~42←オマケ

d.上肢の関節・・・P42~46←オマケ

e.下肢骨・・・P46~55←オマケ

f.下肢の関節・・・P55~59←オマケ

g.頭蓋・・・P59~70

B 筋系

1 骨格筋・・・P70~76

2 頭部の筋・・・P76~78

3 頸部の筋・・・P78~81(←※ 総合)

6 腹部の筋・・・P85~88(←※ 総合)

8 上肢の筋・・・P92~107

9 下肢の筋・・・P107~122

※ 総合・・・P78~88、P92~122

3 脈管系

A 総論

1 体循環と肺循環・・・P123~124

B 心臓

3 心臓の弁・・・P128~129

C 心脈管系

C-2 体循環(大循環)

1 動脈系

d.胸大動脈・・・P139~140

e.腹大動脈・・・P140~142

g.下肢の動脈・・・P144~145

2 静脈系

a.上大静脈・・・P145~147(←※ 総合)

c.門脈・・・P148~150

e.下肢の静脈・・・P150(←※ 総合)

※ 総合・・・P145~147、P150

6 神経系

A 神経系の基礎

2 神経組織

a.神経細胞(ニューロン)・・・P218~219←オマケ

c.支持細胞・・・P220

B 脳

1 各部の形態と機能

a.終脳(大脳半球)・・・P224~226

d.小脳・・・P229~230

C 脊髄

1 区分

b.脊髄の内部構造・・・P232

D 抹消神経

2 脊髄神経

c.腕神経叢・・・P247~250

e.腰神経叢・・・P251~252

3 自律神経・・・P256~259


2.生理学

1 生理学の基礎

D からだの科学的構成・・・P3~13

E 細胞の機能的構造・・・P13~17

F 拡散、浸透、ろ過・・・P17~19←オマケ

G 受動輸送と能動輸送・・・P19~20←オマケ

H エンドサイトーシスとエクソサイトーシス・・・P20~21←オマケ

2 血液の生理学

B 血液の組成・・・P24~28

C 免疫機能・・・P28~31←オマケ

E 血液の凝固・・・P32~35

3 循環の生理学

A 心臓の機能

1 心臓の構造・・・P38~40

2 心臓の基本的性質・・・P40~43←オマケ

4 呼吸の生理学

C ガス交換

c.ガス交換のしくみ・・・P73

図4・9 身体各部位における酸素分圧(Po2)と二酸化酸素分圧(Pco2)・・・P72

6 栄養と代謝

A 代謝

1 生体の構成成分と栄養素・・・P104

B 中間代謝・・・P107~111←オマケ

8 尿の生成と排泄

C 尿細管における再吸収・・・P130~136

9 内分泌の機能

A 内分泌腺・・・P141~142

B ホルモンの一般的性質・・・P142~145

E 下垂体のホルモン・・・P149~153

I 膵臓のホルモン・・・P162~166

K 卵巣のホルモン・・・P168~169

11 骨の生理学

E ビタミンD・・・P189~190

F 上皮小体ホルモン・・・P190~191

G カルシトニン・・・P191←オマケ

12 体液の生理学

B 体液のイオン組成・・・P194~195

14 神経系の機能

B 内臓機能の調節

4 自律神経遠心性線維の分布と作用・・・P229~230

D 姿勢と運動の調節

2 骨格筋の感覚器・・・P235~237

15 筋肉の機能

C 筋収縮のしくみ・・・P269~271


3.運動学

4 運動器の構造と機能

C 骨格筋の構造と機能

6 筋収縮の様態・・・P36~37

7 筋の働き・・・P38~39

5 神経の構造と機能

A 神経細胞

1 神経細胞の構造と機能・・・P41~42

C 中枢神経

2 脳・・・P48~49

8 四肢と体幹の運動

A 上肢帯の運動

5 上肢帯の筋・・・P73~77

B 肩関節の運動

4 肩関節の筋・・・P80~86

G 足関節と足部の運動

4 足の筋・・・P135~143

10 歩行

B 歩行の運動学的分析

1 重心移動の軌跡・・・P193←オマケ

4 効率的な歩行を決める要因・・・P195~196

11 運動発達

B 乳幼児期の運動発達

2 出生後早期にみられる反射・・・P216

図11-2 乳幼児期の反射 P218~219

4 歩行運動・・・P217~222←オマケ


4.病理学概論

5 進行性病変(病的増殖)と細胞・組織の適応

E 創傷治癒、組織内異物の処理

1 創傷治癒・・・P53~54

2 骨折の治癒過程・・・P54~56

3 異物の処理・・・P56←オマケ

6 炎症

B 炎症の分類

2 炎症の形態による分類・・・P66~70

7 免疫異常、アレルギー

D アレルギー・・・P80~84

8 腫瘍

A 腫瘍の概念

3 腫瘍細胞・・・P88~90

表8-1 良性腫瘍と悪性腫瘍の違い・・・P89

10 病因

B 内因・・・P128~132

C 外因

1 栄養障害・・・P133~137←オマケ

2 物理的外因・・・P137~141

3 科学的外因・・・P142~145


5.衛生学・公衆衛生学

1 衛生顎学・公衆衛生学の歴史と公衆衛生活動

B 公衆衛生活動

日本国憲法第25条・・・P4欄外

2 健康の概念

A 健康の語源と理解・・・P9~11(WHO憲章)

5 消毒

A 消毒とは

1 消毒の意義・・・P45

2 消毒法の目的による分類・・・P45~46

図5・1 消毒・滅菌法の体系分類・・・P46

B消毒の種類と方法

1 理学的消毒法・・・P48~49

2 科学的消毒法・・・P49~51

表5・3 主な消毒薬の殺菌スペクトル・・・P50

表5・4 消毒薬の使用領域・・・P50

15 医療の倫理と安全の確保

B 医療の安全の確保

4 医療裁判

c. インフォームドコンセント・・・P240


6.関係法規

1 序論

2 法の体系

1) 不文法の種類・・・P2

2) 成分法の種類・・・P2~3

3) 公法と私法・・・P3

2 柔道整復私法とその関連内容

A 第1章 総則

1.柔道整復私法の目的・・・P6

B 第2章 免許

1.柔道整復師免許・・・P7

2.免許を受けるための要件・・・P8~9

D 第4章 業務

1.業務の禁止・・・P20~21

2.業務の範囲

1) 施術の制限・・・P21

E 第5章 施術所・・・P25~28

F 第6章 雑則

1 広告

1) 広告の制限・・・P29~30


7.一般臨床医学

2 診察各論

A 医療面接

1 医療面接の意義と方法

b.方法・・・P6~8

B 視診

3 体位・姿勢・・・P10~11

5 精神状態・・・P12~14

7 歩行・・・P16~18

8 皮膚の状態・・・P18~22←オマケ

表 2-3 発疹の種類・・・P19←オマケ

11 胸部の視診・・・P26

12 腹部の視診・・・P27~28

図2-12 腹部の分画・・・P27

E 触診

2 皮膚、皮下組織の触診・・・P43~44

4 骨、関節の触診・・・P46~50

F 生命兆候

1 体温・・・P52~55

2 血圧・・・P55~57

3 脈拍・・・P57~59

4 呼吸・・・P59~60

H 反射検査

3 表在反射・・・P67~68←オマケ

4 深部反射・・・P69~71←オマケ

5 病的反射・・・P71~73

7 自律神経反射・・・P74~75←オマケ

3 検査法

B 生理機能検査・・・P94~97←オマケ

4 主な疾患

B 循環器疾患

2 各疾患

b.虚血性心疾患・・・P116~119

C 消化器疾患

2 各疾患

a.消化管疾患

6)消化性潰瘍:胃・十二指腸潰瘍・・・P135~136←オマケ

D 代謝疾患

2 各疾患

a.糖尿病・・・P157~165←オマケ

E 内分泌疾患

2 各疾患

c.甲状腺疾患・・・P179~181

H 神経疾患

1 総論

a.主要兆候

1)意識障害・・・P221←オマケ

表4-28 Japan Come Scale (3-3-9度方式)・・・P222←オマケ

2 各疾患

e.神経変性疾患

2)パーキンソン病、パーキンソン症候群

(1)パーキンソン病・・・P233

J リウマチ・膠原病・アレルギー

2 各疾患

a.関節リウマチ・・・P252~254


8.外科学概論

1 損傷

A 損傷

2 外傷の部位診断と重症度の判定

c.バイタルサインの判定・・・P7←オマケ

表1-3 バイタルサイン・・・P7←オマケ

C 熱傷

2 熱傷範囲の診断・・・P15~16

3 深度・・・P16~17

2 炎症と外科感染症

A 炎症

3 感染発症のメカニズム・・・P23~26

B 外科感染症

5 蜂巣炎(蜂窩織炎)・・・P28←オマケ

6 ひょう疽・・・P28←オマケ

15 破傷風・・・P30~31

4 ショック

A 循環血液量減少性ショック・・・P51~52

B 心原性ショック・・・P52~53←オマケ

C 血液分布異常性ショック・・・P53←オマケ

D 閉塞性ショック・・・P53←オマケ

E ショックの緊急処置・・・P54~55←オマケ

6 消毒と滅菌

A 主な消毒薬と特徴・・・P73~74←オマケ

C 器機、機材、環境の消毒・・・P74←オマケ

D 滅菌・・・P75←オマケ

9 移植と免疫

B 移植の現状・・・P97

12 脳神経外科疾患

D 主な脳・神経疾患

1 頭部外傷・・・P128~131←オマケ

2 脳血管障害・・・P131~137


9.整形外科学

2 整形外科診察法

6 徒手筋力テスト・・・P19

表2-1 筋力判定の基準と表示法・・・P20

3 整形外科検査法

B 画像検査

4 関節造影検査・・・P29~30←オマケ

5 血管造影検査・・・P30←オマケ

6 核医学検査・・・P30←オマケ

4 整形外科的治療法

B 観血的治療

2 関節の手術・・・P47~49

5 骨・関節損傷総論

A 骨折総論

5 小児骨折の特徴・・・P64~65

6 開放骨折・・・P65~66←オマケ

8 骨折の合併症

a.遷延治癒と偽関節・・・P67~68

8 疾患別各論

A 感染性疾患

1 急性化膿性骨髄炎・・・P85~87←オマケ

2 慢性骨髄炎・・・P87~88←オマケ

5 化膿性関節炎・・・P89←オマケ

B 骨および軟部腫瘍

B-1 骨腫瘍・・・P89~97←オマケ

B-2 軟部腫瘍・・・P97~99←オマケ

C 非感染性軟部・骨関節疾患

9 骨粗鬆症・・・P112~114

G 神経・筋疾患

G-1 神経麻痺と絞扼性神経障害

1 上肢の神経麻痺と絞扼性神経障害・・・P136~139

9 身体部位別各論

A 体幹

A-3 腰部

3 腰部の損傷

a.腰椎椎間板ヘルニア・・・P163~166

C 骨盤および下肢の疾患

C-1 骨盤・股関節

2 骨盤・股関節の骨折の手術

a.大腿骨頸部骨折・・・P219

C-2 大腿・膝関節

3 大腿・膝関節の損傷

l.大腿肉離れ・・・P246


10.リハビリテーション医学

4 リハビリテーション医学の評価と診断

D 徒手筋力テスト・・・P53~59

表4-6 徒手筋力テストによる筋力表示法・・・P59

H 協調性テスト・・・P63~69←オマケ

K 日常生活動作の評価・・・P77~79

5 リハビリテーションの治療

A 理学療法

1 運動療法・・・P90~98

2 物理療法・・・P98~102

C 補装具

1 装具・・・P114~125

2 義肢・・・P125~130

3 移動補助具

a.歩行補助具・・・P130~132

7 リハビリテーションの実際

A 脳卒中

3 脳卒中のリハビリテーション・・・P152~154


11.柔道整復理論

第Ⅱ章 総論

5 各組織の損傷

5-1. 骨の損傷

C・骨損傷の分類

2 骨損傷の程度による分類(図5・1 ア)・・・P24~25

4 骨折の数による分類(図5・1 イ)・・・P27

5 骨折部と外創との交通の有無による分類・・・P27~28←オマケ

6 外力の働いた部位による分類・・・P28

D・骨折の症状

1 骨折時の局所症状

a. 一般外傷症状・・・P31~32

b. 骨折の固有症状・・・P32~33

2 骨折時の全身症状・・・P34

E・骨折の合併症・・・P34~39

F・小児骨折・高齢者骨折の特徴

1 小児骨折の特徴・・・P39~41

2 高齢者骨折の特徴・・・P41

H・骨折の治癒経過・・・P42~44

参考4 骨折の治癒経過・・・P44

J・骨折の治癒に影響を与える因子・・・P45

5-2. 関節の損傷(捻挫・脱臼)

F・関節構成組織損傷

F-1. 靭帯、関節包の損傷・・・P53~54

G・脱臼

3 脱臼の分類(図5・8)・・・P59~63←オマケ

4 脱臼の症状

a. 一般外傷症状・・・P63←オマケ

b. 脱臼の固有症状・・・P63

5 脱臼の合併症・・・P63~64

6 脱臼の整復障害・・・P64

7 治療法

7-1. 整復法

A・骨折の整復法

1 非観血的整復の要点・・・P91

2 整復位を得るための一般原則・・・P92

3 整復法の分類・・・P92~93

B・脱臼の整復法・・・P94~95

C・軟部組織損傷の初期処置・・・P95~97

7-2. 固定法

1 固定の目的・・・P98

2 固定の種類・・・P98

3 固定の肢位・・・P98

4 固定の期間・・・P98

5 固定の範囲・・・P99

7-3. 後療法

A・手技療法・・・P101~103

B・運動療法・・・P103~106

C・物理療法

3 主要な物理療法の適応と禁忌

7. 禁忌や注意点・・・P110

7-4. 指導管理

C・整復に対する指導管理・・・P115~116

第Ⅲ章 各論

1 頭部、顔面

●脱臼

A・顎関節脱臼

1 前方脱臼・・・P135~138

2 胸部

●骨折

A・肋骨骨折・肋軟骨骨折 fracture of the rib・・・P144~149

4 上肢

●骨折

A・鎖骨骨折 fracture of the clavicle・・・P183~190

C・上腕骨骨折 fracture of the humerus

1 上腕骨近位端部骨折

c. 外科頚骨折(図4・5)・・・P195~198

3 上腕骨遠位端部骨折

a. 上腕骨顆上骨折・・・P205~213

D・前腕骨骨折 fracture of the forearm

1 前腕骨近位端部骨折

b. 肘頭骨折・・・P221~222

2 前腕骨骨幹部骨折

c. 橈・尺骨骨幹部骨折・・・P228~230

3 前腕骨遠位端部骨折

a. 橈骨遠位端部骨折

1. コーレス骨折・・・P232~235

E・手・指の骨折 fracture of the carpal bone and metacarpus and phalanx

1 手根骨骨折 fracture of the carpal bone

a. 舟状骨骨折・・・P240~243

2 中手骨骨折 fracture of metacarpus・・・P246~252

3 指骨骨折 fracture of the phalanges・・・P252~261

●脱臼・・・P261

A・鎖骨の脱臼 dislocation of the clavicle・・・P261

2 肩鎖関節脱臼 dislocation of the acromioclavicular joint(図4・93)・・・P262~264

B・肩関節脱臼 dislocation of the shulder joint(→参考14)

1 肩関節前方脱臼(図4・97)・・・P265~268

2 肩関節後方脱臼(まれ)・・・P268

3 肩関節下方脱臼(まれ)・・・P269←オマケ

5 反復性肩関節脱臼

a. バンカート損傷(図4・100・101)・・・P270←オマケ

b. ヒル・サックス損傷(図4・102)・・・P271←オマケ

C・肘関節脱臼 dislocation of the elbow joint

1 前腕両骨脱臼

a. 前腕両骨後方脱臼(多い)・・・P271~273

3 肘内障(図4・105)・・・P275~276

●軟部組織損傷・・・P286

A・肩部および上腕部の損傷

1 筋、腱の損傷

a. 腱板断裂(rotator cuffの損傷)・・・P287~290

b. 上腕二頭筋長頭腱損傷・・・P290~291

2 スポーツ損傷

a. ベネット Bennett 損傷(図4・121)・・・P292

b. SLAP(superior labrum anterior and posterior)損傷・・・P293

c. 肩峰下インピンジメント症候群(図4・123、124)・・・P294~295

d. リトルリーガー肩 little leagur's shoulder(図4・125)・・・P295~296

3 不安定症

a. 動揺性肩関節 loose shoulder・・・P296

4 抹消神経障害

a. 肩甲上神経絞扼障害・・・P296~297

b. 腋窩神経絞扼障害・・・P297

5 その他の疾患

a. 五十肩 frozen sholder(凍結肩)・・・P297~298

b. 石灰性腱炎(図4・128)・・・P298~299

c. 変形性肩関節症、変形性肩鎖関節症(図4・129)・・・P299

B・肘部および前腕部の障害

1 筋、腱の損傷

a. 側副靭帯損傷・・・P299~300

2 スポーツ障害

a. 野球肘・・・P300~302

b. テニス肘・・・P302~303

c. 前腕コンパートメント症候群・・・P303~304

3 不安定症

a. 肘関節後外側回旋不安定症 posterolateral rotatory instability(PLRI)・・・P304

4 抹消神経障害

a. 正中神経障害・・・P305

b. 橈骨神経麻痺・・・P306

c. 尺骨神経障害・・・P307

5 その他の疾患

a. パンナー panner 病・・・P307

b. 変形性肘関節症・・・P308

C・手関節および手指部の障害

1 筋、腱の損傷

a. 三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)・・・P309

b. 指側副靭帯損傷(第1指MP関節側副靭帯、第1指以外のPIP関節側副靭帯損傷)・・・P309~311

c. ロッキングフィンガー(第1指MP関節、第1指以外のMP関節)・・・P311~312

2 抹消神経障害

a. 手根管症候群(図4・147)・・・P313

b. 尺骨神経管症候群(ギヨン Guyon 管症候群)・・・P313

3 その他の疾患

a. キーンベック Kienbock 病・・・P314

4 その他の手関節・手指部の変形および損傷

a. マーデルング変形 Madelung deformity (図4・150)・・・P314~315

b. デュプイトラン拘縮 Dupuytren contracture・・・P315

c. ド・ケルバン病 de Quervain disease・・・P315

d. ばね指 snapping finger (図4・151)・・・P315~316

e. へバーデン結節 Heberden node (図4・153)・・・P316

f. ボタン穴変形 button hole deformity (図4・154)・・・P316~317

g. スワンネック変形 swan neck deformity・・・P317

5 下肢

●骨折

B・大腿骨骨折 fracture of the femur

1 大腿骨近位端部骨折

b. 大腿骨頸部骨折・・・P323~328

E・足・足指(趾)骨骨折 fracture of the bone of the foot(→参考17)

2 中足骨骨折(図5・52)・・・P365~367

●脱臼

B・膝蓋骨脱臼 dislocation of the patella・・・P375~376

●軟部組織損傷

B・大腿部の軟部組織損傷

2 大腿部の肉離れ・・・P392~393←認定実技も

C・膝関節部の軟部組織損傷

1 発育期の膝関節障害

a. 小児の膝変形

1. 反張膝・・・P395

2. 内反膝、外反膝・・・P395

3. ブラント Blount 病・・・P395

4. 大腿四頭筋拘縮症・・・P395

b. 離断性骨軟骨炎・・・P395~396

c. オスグッド・シュラッター Osgood-Schlatter 病・・・P396~397

d. ジャンパー膝 jumper's knee・・・P397

2 半月板損傷・・・P397

3 靭帯損傷

a. 側副靭帯損傷・・・P398

b. 十字靭帯損傷

1. 前十字靭帯損傷・・・P398~399

2. 後十字靭帯損傷・・・P399

4 腸脛靭帯炎 runner's knee・・・P399~400

5 膝蓋大腿関節障害

a. 膝蓋軟骨軟化症・・・P400

b. 滑膜ヒダ障害(タナ障害)・・・P400

c. 膝蓋大腿関節症・・・P400~401

6 膝周囲の関節包、滑液包の異常

a. 膝蓋前皮下包・・・P401

b. 脛骨粗面皮下包・・・P401

c. 鵞足包・・・P401

d. 腓腹筋半膜様筋包・・・P401

e. 側副靭帯滑液包・・・P401

7 変形性膝関節症・・・P401~402

E・足部の軟部組織損傷

1 足関節、足部の捻挫

a. 外側側副靭帯損傷・・・P407~408

b. 内側側副靭帯損傷・・・P408

c. 遠位脛腓靭帯損傷・・・P408

d. 二分靭帯損傷・・・P408

e. ショパール Chopart 関節損傷(図5・88)・・・P408

f. リスフラン Lisfranc 関節損傷・・・P408~409

2 偏平足障害

a. 小児期偏平足・・・P409

b. 思春期偏平足・・・P409

c. 成人期偏平足・・・P409

3 後足部の有痛性疾患

a. セーバー Sever 病・・・P409

b. アキレス腱滑液包炎・・・P410

c. 有痛性三角骨障害・・・P410

d. 有痛性外脛骨・・・P410~412

e. 踵骨棘および足底腱膜炎・・・P412

f. 第1ケーラー Kohler 病・・・P413

g. 足根管症候群・・・P413

4 前足部の有痛性疾患

a. 外反母趾・・・P413~414

b. 種子骨障害・・・P415

c. 第2ケーラー病(フライバーグ Freiberg 病)・・・P415

d. モートン Morton 病・・・P415

付録

臨床徒手検査

股関節・下肢部

31. マックマレー McMurray テスト・・・P436

32. ラックマン Lachman テスト・・・P436