学習のポイント
とりあえず必修範囲でよく出るところから勉強しましょう!
11科目を下記のように分け、3、5、6で全問正解(21点獲得)を、1、2、4で6問以上正解(6点獲得)を目標としましょう!
学習の優先順位は6、3+5、1、2、4の順がおすすめです。
2 各論
c.上肢骨・・・P36~42←オマケ
d.上肢の関節・・・P42~46←オマケ
e.下肢骨・・・P46~55←オマケ
f.下肢の関節・・・P55~59←オマケ
3 頸部の筋・・・P78~81(←※ 総合)
6 腹部の筋・・・P85~88(←※ 総合)
C-2 体循環(大循環)
1 動脈系
2 静脈系
a.上大静脈・・・P145~147(←※ 総合)
e.下肢の静脈・・・P150(←※ 総合)
2 神経組織
1 各部の形態と機能
1 区分
2 脊髄神経
図4・9 身体各部位における酸素分圧(Po2)と二酸化酸素分圧(Pco2)・・・P72
1 重心移動の軌跡・・・P193←オマケ
図11-2 乳幼児期の反射 P218~219
3 異物の処理・・・P56←オマケ
表8-1 良性腫瘍と悪性腫瘍の違い・・・P89
表5・3 主な消毒薬の殺菌スペクトル・・・P50
表5・4 消毒薬の使用領域・・・P50
4 医療裁判
2.業務の範囲
1 広告
1 医療面接の意義と方法
8 皮膚の状態・・・P18~22←オマケ
3 表在反射・・・P67~68←オマケ
4 深部反射・・・P69~71←オマケ
2 各疾患
2 各疾患
a.消化管疾患
6)消化性潰瘍:胃・十二指腸潰瘍・・・P135~136←オマケ
2 各疾患
a.糖尿病・・・P157~165←オマケ
2 各疾患
1 総論
a.主要兆候
1)意識障害・・・P221←オマケ
表4-28 Japan Come Scale (3-3-9度方式)・・・P222←オマケ
2 各疾患
e.神経変性疾患
2)パーキンソン病、パーキンソン症候群
2 各疾患
2 外傷の部位診断と重症度の判定
6 ひょう疽・・・P28←オマケ
5 血管造影検査・・・P30←オマケ
6 核医学検査・・・P30←オマケ
6 開放骨折・・・P65~66←オマケ
8 骨折の合併症
2 慢性骨髄炎・・・P87~88←オマケ
5 化膿性関節炎・・・P89←オマケ
B-1 骨腫瘍・・・P89~97←オマケ
G-1 神経麻痺と絞扼性神経障害
A-3 腰部
3 腰部の損傷
C-1 骨盤・股関節
2 骨盤・股関節の骨折の手術
C-2 大腿・膝関節
3 大腿・膝関節の損傷
3 移動補助具
5-1. 骨の損傷
C・骨損傷の分類
2 骨損傷の程度による分類(図5・1 ア)・・・P24~25
5 骨折部と外創との交通の有無による分類・・・P27~28←オマケ
D・骨折の症状
1 骨折時の局所症状
F・小児骨折・高齢者骨折の特徴
5-2. 関節の損傷(捻挫・脱臼)
F・関節構成組織損傷
G・脱臼
4 脱臼の症状
a. 一般外傷症状・・・P63←オマケ
7-1. 整復法
A・骨折の整復法
7-2. 固定法
7-3. 後療法
C・物理療法
3 主要な物理療法の適応と禁忌
7-4. 指導管理
●脱臼
A・顎関節脱臼
●骨折
A・肋骨骨折・肋軟骨骨折 fracture of the rib・・・P144~149
●骨折
A・鎖骨骨折 fracture of the clavicle・・・P183~190
C・上腕骨骨折 fracture of the humerus
1 上腕骨近位端部骨折
3 上腕骨遠位端部骨折
D・前腕骨骨折 fracture of the forearm
1 前腕骨近位端部骨折
2 前腕骨骨幹部骨折
3 前腕骨遠位端部骨折
a. 橈骨遠位端部骨折
E・手・指の骨折 fracture of the carpal bone and metacarpus and phalanx
1 手根骨骨折 fracture of the carpal bone
2 中手骨骨折 fracture of metacarpus・・・P246~252
3 指骨骨折 fracture of the phalanges・・・P252~261
●脱臼・・・P261
A・鎖骨の脱臼 dislocation of the clavicle・・・P261
2 肩鎖関節脱臼 dislocation of the acromioclavicular joint(図4・93)・・・P262~264
B・肩関節脱臼 dislocation of the shulder joint(→参考14)
5 反復性肩関節脱臼
a. バンカート損傷(図4・100・101)・・・P270←オマケ
b. ヒル・サックス損傷(図4・102)・・・P271←オマケ
C・肘関節脱臼 dislocation of the elbow joint
1 前腕両骨脱臼
●軟部組織損傷・・・P286
A・肩部および上腕部の損傷
1 筋、腱の損傷
a. 腱板断裂(rotator cuffの損傷)・・・P287~290
2 スポーツ損傷
a. ベネット Bennett 損傷(図4・121)・・・P292
b. SLAP(superior labrum anterior and posterior)損傷・・・P293
c. 肩峰下インピンジメント症候群(図4・123、124)・・・P294~295
d. リトルリーガー肩 little leagur's shoulder(図4・125)・・・P295~296
3 不安定症
a. 動揺性肩関節 loose shoulder・・・P296
4 抹消神経障害
5 その他の疾患
a. 五十肩 frozen sholder(凍結肩)・・・P297~298
c. 変形性肩関節症、変形性肩鎖関節症(図4・129)・・・P299
B・肘部および前腕部の障害
1 筋、腱の損傷
2 スポーツ障害
3 不安定症
a. 肘関節後外側回旋不安定症 posterolateral rotatory instability(PLRI)・・・P304
4 抹消神経障害
5 その他の疾患
C・手関節および手指部の障害
1 筋、腱の損傷
b. 指側副靭帯損傷(第1指MP関節側副靭帯、第1指以外のPIP関節側副靭帯損傷)・・・P309~311
c. ロッキングフィンガー(第1指MP関節、第1指以外のMP関節)・・・P311~312
2 抹消神経障害
b. 尺骨神経管症候群(ギヨン Guyon 管症候群)・・・P313
3 その他の疾患
4 その他の手関節・手指部の変形および損傷
a. マーデルング変形 Madelung deformity (図4・150)・・・P314~315
b. デュプイトラン拘縮 Dupuytren contracture・・・P315
c. ド・ケルバン病 de Quervain disease・・・P315
d. ばね指 snapping finger (図4・151)・・・P315~316
e. へバーデン結節 Heberden node (図4・153)・・・P316
f. ボタン穴変形 button hole deformity (図4・154)・・・P316~317
g. スワンネック変形 swan neck deformity・・・P317
●骨折
B・大腿骨骨折 fracture of the femur
1 大腿骨近位端部骨折
E・足・足指(趾)骨骨折 fracture of the bone of the foot(→参考17)
●脱臼
B・膝蓋骨脱臼 dislocation of the patella・・・P375~376
●軟部組織損傷
B・大腿部の軟部組織損傷
2 大腿部の肉離れ・・・P392~393←認定実技も
C・膝関節部の軟部組織損傷
1 発育期の膝関節障害
a. 小児の膝変形
c. オスグッド・シュラッター Osgood-Schlatter 病・・・P396~397
d. ジャンパー膝 jumper's knee・・・P397
3 靭帯損傷
b. 十字靭帯損傷
4 腸脛靭帯炎 runner's knee・・・P399~400
5 膝蓋大腿関節障害
6 膝周囲の関節包、滑液包の異常
E・足部の軟部組織損傷
1 足関節、足部の捻挫
e. ショパール Chopart 関節損傷(図5・88)・・・P408
f. リスフラン Lisfranc 関節損傷・・・P408~409
2 偏平足障害
3 後足部の有痛性疾患
4 前足部の有痛性疾患
c. 第2ケーラー病(フライバーグ Freiberg 病)・・・P415
股関節・下肢部
31. マックマレー McMurray テスト・・・P436